1日目 連絡橋を設置箇所まで移動
浮桟橋の上に載せて海上曳航。
そして、設置箇所付近に仮置き。
2日目 連絡橋護岸金物の取付け
取り付け穴孔に少し変更があったため、3度目の登場ボルト孔職人
により、穴孔の加工。
そして、護岸に取付け。これも設置場所が難しい構造になっているため
特注護岸金物を組み合わせて設置。
人手のかかる大変な作業です。
3日目 連絡橋の設置 本番
本番は今までの準備作業にミスがなかったので、無事に完了。
連絡橋設置作業に携わったみなさんありがとうございます。
だけど、まだ6基ほどあるのでこれからも宜しくお願いします。