なぜ今回FRPで補修したかというと、マリベン桟橋は杭ガイドが常に杭に接触している為、防食パテの硬化時間が
係り過ぎてこすれて剥がれ落ちてしまうからです。
要はFRPの場合、促進材等を多用すれば効果時間をいかようにも管理できるからです。
樹脂に黒の顔料を混ぜて積層します。
こんな感じです。
表面はあまりきれいではありませんが以外とこの方法いいかもしれません。
ラベル:杭補修
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